「開花苗」は、ギフトラッピングができます。
ギフトをご希望の方は、必ず「ギフトラッピングについて」を
ご覧ください。
さわやかな香りと花形の変化が魅力
【ヘブンシリーズ】ルシファー
(登録品種)
【花期】四季咲き(登録品種)
【樹高・幅・樹形】0.9m、シュラブ
【花形】6~8cm、中輪、カップ咲き
【香り】強香
河本バラ園の代表作「ブルーヘブン」の血を受け継ぐ品種。カップ咲きから除々に半剣弁咲きへと変化、さわやかな清清しい香りが強く漂います。
スタッフレビュー
ときに、外側の花びらがグリーンがかることも。うまく咲かせるコツは、株が若いときは、樹を育てること。病気で葉を落とさないように管理することが重要です。特にうどん粉病に注意してください。また、花が咲いたら早めに切って樹の体力を消耗させないようにすることも…。
【こんな方におすすめ】
・上級者 ・鉢で育てたい ・香り重視
・上級者 ・鉢で育てたい ・香り重視
苗の販売&お届け時期 ※気候や生育具合により多少の変更があります
販売期間 | お届け時期 | |
開花苗 |
9月予約スタート~10月/3月~6月 |
10月上旬/4月中旬~6月 |
大苗 | 11月予約スタート~翌年3月まで |
12月中旬~3月 |
裸苗 | 11月予約スタート~翌年1月まで |
1月下旬・2月下旬 |
新苗 | 3月予約スタート~6月まで |
4月中旬~6月 |
- 「開花苗」「大苗」「裸苗」「新苗」を選ぶ前に知っておいていただきたいこと
- 「開花苗」「大苗」「裸苗」「新苗」を同梱してお届けすることはできません。
(お届け時期が違うため) 種類をまたいでご注文の場合、「開花苗」だけ「大苗」だけ「裸苗」だけと、分けてご注文をお入れいただくようお願いいたします。
■ お客様の声
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nebusoku様 | 2022-05-31 |
届いた開花苗の評価は5です。 育てるのが難しいの?と疑うほど、他の開花苗を圧倒する大きさで葉も茂り、おおきな蕾を付けて元気な苗が届きました。春は咲かないということでしたが、夜寒い日(15℃以下)は朝まで屋内に移動し、蕾には雨除けのカバーをつけ、病気予防の薬剤を毎週散布し、虫が来ないよう屋外に蚊帳おいて中で育てるという管理をしたところきれいな花をみることができました。根もしっかり成長して鉢から出ていたので、8号に鉢増しできました。 しかし、花後はあっというまに下葉を落とし(黒星、うどん粉、ハダニはなかったです)新芽も出して樹木は伸びていますが、葉の増加分がかなり相殺されているように見えます。このままでは枯れてしまうのではないかと思い、つぼみはすべて取って様子を見ていますが心配です。 花後の育て方を、ぜひショップブログで紹介いただきたいです。 |
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sakurasaku様 | 2022-04-19 |
夕方届いたので、お水をあげて一晩たったらルシファーだけしおれていました。あわててはなはなさんにメールをしましたが、日曜だったのでとりあえず水をあげて日差しが強くないところに置いておきました。次の日には、はなはなさんからメールの返信が届き、対応策を教えていただけましたし、元気になっていました。 ルシファー様の新苗は、自分でも無謀かなと思いましたが、そろそろチャレンジしてみたいと思いお迎えしました。最初からあたふたしていますが、立派に育つよう精進していきたいと思います。 |
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aco様 | 2018-05-18 |
ガブリエルを育てて河本さんのバラのファンになってしまい、昨年こちらからラマリエとルシファーを大苗でお迎えしました。ガブリエルは思ったよりも育てやすい(手をかければしっかり応えてくれる)バラですが、ルシファーの方はちょっと気むずかしいなという印象を受けました。今年は天候のせいもあってか、週1で消毒していてもうどん粉病が出てしまい、つぼみもうまく開いてくれないものがあります。ガブリエルと比べると、枝もちょっと暴れやすいですね。ただ、そのぶん花姿は魅力的。名は体を表すというところでしょうか。この子がうまく育てられたら上級者になれるかも、と願いながら頑張って育てます。 |