ステップ2
地面に植えますか?鉢で育てますか?
地面に植える
【地植えの良い点】
●水の管理がラク
●根が広がるので、株が大きく育つ
●毎年の植え替えの手間が要らない
鉢植えで育てる
【鉢植えの良い点】
●ベランダでもOK
●好きな場所に動かせる
●鉢を置く場所さえあれば、たくさん育てられる
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営業カレンダー
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その場所は「バラが元気に育つ条件」を満たしていますか?1.春~秋にかけて、日光が4時間以上当たりますか? ステップ2
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![]() オマージュ・ア・バルバラ |
![]() クロード・モネ |
![]() ラ・ドルチェ・ヴィータ |
![]() レジス・マルコン |
![]() ローズ・ポンパドゥール |
![]() ラ・マリエ(鉢植えがイイ) |
![]() ラ・パリジェンヌ |
![]() シェエラザード |
■アーチやフェンスに這わせられる、大きくなるバラ
![]() ギー・サヴォア |
![]() シャンテ・ロゼ・ミサト |
![]() ナエマ |
![]() ビエ・ドゥー |
種類それぞれの解説は、コチラのページで
品種のページを開くと、右のように「開花苗」「大苗」「裸苗」「新苗」の4種類があることが分かります(4つ揃っていない品種もあります)。これらは、それぞれ販売時期や苗木の状態が異なり、値段も違います。
初心者の方には、「開花苗」か「大苗」がオススメです。なぜなら「開花苗」と「大苗」は、樹が大きく育っている苗木のため、そうそう簡単に枯れることがありません。値段の違いはココにあります。
「裸苗」や「新苗」は、扱い方を知らないと枯らしてしまうことがあるので、手入れの仕方を把握してから購入するようにしましょう。
バラは1年育てると、育ち方やコツが分かり「裸苗」や「新苗」からでも問題なくなります。
![]() 手をトゲから守る「バラ用手袋」 |
![]() プロ納得の使い心地「剪定ばさみ」 |
![]() プロが配合した「バラの土」 |
![]() 鉢栽培に必要な「鉢底石」 |
![]() 鉢栽培なら「デルバールオリジナルポット」 |
![]() 定期的に必要な「バラの肥料」 |
![]() 病害虫はこの1本で「ベニカXファインスプレー」 |
「うまく育てられるかなぁ…」と不安を感じている方もいると思いますが、バラ栽培は経験を積んでステップアップしていくものです。
バラのオープンガーデンをされているようなベテランの方でも、最初から上手くできたわけではなく、試行錯誤しながら何十年もかけて、バラのお庭を作られています。
経験の中には、失敗もあります。
失敗から学んでいくので、時間と共に手入れのコツが分かってラクになりますし、キレイな花も咲かせられるようになります。
ぜひ、気楽にバラを楽しんでください。
困った時には「はなはなショップ」へご相談ください。アドバイスさせていただきます。