はなはなショップは、毎年「国際バラとガーデニングショウ<西武ドーム>」に出店しております。

 

バラの用語の説明

花期について

四季咲き 春から初冬(関東基準で5〜11月)にかけて、何度も咲くタイプです。
春は一気に咲き、そのあと夏に向けて2番花、3番花と続きます。
暑さと共に花も小さく、数も減り、真夏は咲かないこともあります。
秋になると、また一斉に咲き、冬の初めまで花が見られます。
繰り返し咲き 春の花が咲いた後、不定期に何度か繰り返し咲くタイプ
返り咲き 春の花が咲いた後、夏〜秋にもう一度咲くタイプ
一季咲き 1年に1回、春だけ咲くタイプです。

オールドローズやつるバラに一季咲きの品種が多くあります

樹高・幅・樹形について

樹高
育てる環境で違ってきますが、品種本来の性質として、
これくらいになるという目安です。
花壇の前列に植えるなら1m前後の品種を選ぶ、
バラのアーチにしたいなら1.5m以上の樹高を選ぶ
といった具合に、品種選びの時に重要になります。
枝の広がりの目安です。
育てる場所が狭いならば、まとまりやすい1m以内の
品種を選びます。
ブッシュ
スプレーブッシュ
木立ち性バラ
1m前後の高さで、自立して咲くバラです。
地植え、鉢植えどちらにも向き、スペースの狭い
ベランダでも育てやすいタイプです。
シュラブ
半つる性バラ
枝を伸ばして1.2m〜1.8m前後の高さになるバラ
です。
アーチ、フェンス、オベリスクなどに誘引して
つる仕立てにすることもできますし、
剪定のしかたで枝を短く保ち、自立して咲かせる
こともできます。
クライミング
つる性バラ
枝を長く伸ばして2m以上の高さになるバラです。
伸びた枝をアーチやフェンス、パーゴラなどの
構造物に誘引して観賞するのが、一般的な楽しみ
方です。

▼上記の呼び方に、こんな単語が付くこともあります

直立性
枝が縦方向にまっすぐ伸びる
半直立〜半横張り性
横張りより少し縦方向へ伸びる
横張り性
枝が横広がりに伸びる

花径について

バラの花の直径のことです。
ただ、花の大きさは株の年数や季節、管理の仕方によって
大きく変わりますので、いつでも表記のサイズで咲くとは
限りません。
大きな花が好きか、小さい花が好きか。。
バラ選びの目安にしてください。

大輪 直径10〜12cmほどの大きさ
中輪 直径6〜8cmほどの大きさ
小輪 直径5cm以下の大きさ

花形について

花形とは、咲いた時の花の形を示します。
ただ、最近は既成の呼称には当てはまらないカタチのバラも登場し、花形を記載していない品種も
増えています。
また、花のカタチと花びらのカタチを合わせて呼ぶこともあります。

▼花びらの形

丸弁
花びらの縁が丸い
剣弁
花びらの先がとがっている
波状
花びらの縁が波うっている
高芯咲き
咲き始めに中央が高くなる
カップ咲き
横から見るとカップのよう
ディープカップ咲き
カップ咲きより深めのカップ
ロゼット咲き
クシュクシュと花びらが広がる
抱え咲き
花芯を包み込むように咲く
平咲き
花が開いた時に平らになる
ポンポン咲き
小さな花びらが密に、花は玉状
一重咲き
花びらが5〜6枚
セミダブル
花びらが12枚前後

香りについて

バラの花に香りがあるかどうか、あるならば強いのか、弱いのかという表記です。

香りは、季節や環境で大きく変わります。

花が弱っている時や、気温が高いときには、香りは弱くなります。

バラ選びの参考にしてください。

強香 よく香ります。
中香 まあまあ香ります。
微香 かすかに香ります。

バラを育ててみよう!と思ったら 最初に読むページ

ステップ1
どこにバラを咲かせたいですか?

バラのある庭にしたい

玄関先にバラを置きたい

家周りにバラを咲かせたい

その場所は「バラが元気に育つ条件」を満たしていますか?

1.春〜秋にかけて、日光が4時間以上当たりますか?
⇒4時間以下でも育てられなくはないですが、育ちが鈍く、花も少なくなります
2.風通しはいいですか?
⇒風通しが悪いと病気や害虫の被害を受けやすくなります
3.水はけの良い土ですか?
⇒×の場合は土を入れ替えたり、鉢植えで育てましょう

ステップ2
地面に植えますか?鉢で育てますか?

地面に植える

【地植えの良い点】
●水の管理がラク
●根が広がるので、株が大きく育つ
●毎年の植え替えの手間が要らない

鉢植えで育てる

【鉢植えの良い点】
●ベランダでもOK
●好きな場所に動かせる
●鉢を置く場所さえあれば、たくさん育てられる

経験者の皆さんにアンケートを取ると、「地植えと鉢植えの両方で育てているが、鉢植えの割合が多い」という回答が多数です。
多くの方が、お庭に植えるスペースがなくなって、鉢植えを増やしていくという流れのようですね。
バラの移動は可能です。 1年目は鉢植えでスタートして、2年目に庭へ植えつけることもできますし、その反対もできます。また、庭に植えた後で「やっぱり、あっちの場所が良かったなぁ」と思えば、次の年に場所を移動することもできます。
まずは最初のバラをどちらで育てるか決めましょう。

ステップ3
初めてのバラを選びましょう!

花色や花のカタチが好みだからという理由だけで選ぶと、育ってから「思っていたのと違っていた〜」と困ることがあります。
そうならないために、ポイントを押さえて初めてのバラを選びましょう。

失敗しない「初めてのバラ選び」

1.大きくなる品種か、コンパクトに育つ品種かチェック
⇒狭い場所に大きくなるバラを選ぶと大変なことに・・・
2.初心者でも育てやすい品種かどうかチェック
⇒最初は、いっぱい咲かせて自信を付けましょう

迷った時に選んで損しない、初心者にオススメのバラ

ステップ4
苗の種類を決めましょう!

バラの苗木の種類
種類それぞれの解説は、コチラのページで

品種のページを開くと、右のように「開花苗」「大苗」「裸苗」「新苗」の4種類があることが分かります(4つ揃っていない品種もあります)。これらは、それぞれ販売時期や苗木の状態が異なり、値段も違います。
初心者の方には、「開花苗」か「大苗」がオススメです。なぜなら「開花苗」と「大苗」は、樹が大きく育っている苗木のため、そうそう簡単に枯れることがありません。値段の違いはココにあります。
「裸苗」や「新苗」は、扱い方を知らないと枯らしてしまうことがあるので、手入れの仕方を把握してから購入するようにしましょう。
バラは1年育てると、育ち方やコツが分かり「裸苗」や「新苗」からでも問題なくなります。

ステップ5
必要な道具を揃えましょう!

手をトゲから守る「バラ用手袋
普通の手袋では棘が刺さります

プロ納得の使い心地「剪定ばさみ
少し高いけど長持ちします

プロが配合した「バラの土
土で、花の咲き方が変わります

鉢栽培に必要な「鉢底石
ネットに入っているから再利用が簡単

鉢栽培なら「デルバールオリジナルポット
見た目、機能、価格が優秀

定期的に必要な「バラの肥料
生産者さんも使っている評判の肥料

病害虫はこの1本で「ベニカXファインスプレー
誰でも簡単に使えます

初歩から学べる「ローズレッスン12ヶ月
困った時はこの本で解決!


ステップ6
準備完了!お楽しみのスタートです

バラの庭

「うまく育てられるかなぁ…」と不安を感じている方もいると思いますが、バラ栽培は経験を積んでステップアップしていくものです。
バラのオープンガーデンをされているようなベテランの方でも、最初から上手くできたわけではなく、試行錯誤しながら何十年もかけて、バラのお庭を作られています。
経験の中には、失敗もあります。
失敗から学んでいくので、時間と共に手入れのコツが分かってラクになりますし、キレイな花も咲かせられるようになります。
ぜひ、気楽にバラを楽しんでください。
困った時には「はなはなショップ」へご相談ください。アドバイスさせていただきます。

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