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8月のバラ管理

2022.08.07

毎日暑い日が続いていますね。。

夏らしいと言えば夏らしい天気なので、庭のバラたちもセオリーどおりの管理さえしておけば、それなりに安心ともいえるかも。

  

↓↓↓いつものガーデンの一角の、サントノーレ(手前のピンク)とパブロワ(奥の白花)です。

猛暑日続きでこの開花! さすが四季咲き性最強のサント・ノーレ!!

5月の1番花の後、切り戻した枝から短い周期で次々咲いてくるので、もはや3番花なのか4番花なのかわからなくなってます・・。

  

↓↓↓四季咲き性の強さでいえばローズ・ポンパドールも負けてません!

半つる性で枝が良く伸びるのに、四季咲き性も最強クラス。おまけにこの場所は(いつもお伝えしていますが)建物の北側の花壇で半日陰。それでもこの開花は、なんというか頭が下がります(?)ね。

 

↓↓↓そのポンパドール、今年もベーサルシュートが良く伸びて、つぼみが沢山ついた枝の先端をピンチ(切り戻し)して、元から折れないようにトレリスに麻紐で誘引してあったのですが、、、

雨風の強かった日の翌日、トレリスから上にはみ出した部分で枝分かれしていたシュートの一部が折れてしまってました、、、(涙)。

幸い、たくさんある枝のうち数本が折れていただけなので、気を取り直して、、

更に高い位置で誘引するために、花壇の左右に植えてあるマルバユーカリ(左)とニンジンボク(右)に麻紐を渡して誘引! あるものは何でも使う!?

   

↓↓↓株の下の方の細枝に咲いていたポンパドールが、しな垂れてブラキカムを枕に・・

  

↓↓↓シャンテ・ロゼ・ミサトも、花数は少ないですが、真夏でもよく伸びたシュートの先端にきれいな花を咲かせてくれます。

 

↓↓↓ミサトに絡ませてあるクレマチス“エトワール・ヴァイオレット”

一番花のあと、3節ほど残して強剪定した株から2番花が!

 

↓↓↓今年の春に新苗を庭植えにしたフランス・アンフォの8月の状態。植え付け時のブログ記事はこちら

ほとんど下葉も落とさず、新しいシュートが5本も出ていて、元気モリモリです。一応新苗からならので、夏の間は蕾は咲く前にピンチしています。

この調子なら秋までには更に株がしっかり充実して、秋バラや来春の開花が楽しみです。

  

↓↓↓こちらも真夏に開花しているリラです。花は小さめですが優しいモーブ色の花をたくさん咲かせてくれてます!

↓↓↓リラはこの場所に植えて2年目ですが、今年はベーサルシュートが6本も発生してます!!!

   

今年は春の一番花の後に、ハダニとスリップスの被害があって、薬剤散布をしてもなかなか完全に制圧できずに苦労したんですが、7月以降はほとんど病気や害虫に困ることなく、順調に育っています。

 

と、油断していると

↓↓↓鉢植えのアメリ・ノートンの蕾や、、、

↓↓↓ダフネの新芽が、、、

これはヨトウムシなのか、ホソオビアシブトクチバなのか、、なにかイモムシに食害されていました。。

7月は上旬にサンヨール(殺虫殺菌剤、500倍希釈)と、7月下旬にベニカR(殺虫剤、100倍希釈)とベンレート(殺菌剤、2000倍希釈)を散布しただけだったので、、、

8月もそろそろイモムシ対策の殺虫剤と、黒星病対策の殺菌剤の散布を計画中です。予定としてはスミチオン乳剤とトップジンM水和剤かなと。。

    

今のところ、夏越しのバラもとても順調で、ほとんどの株が下葉まで青々しています。いままでもブログでもご紹介してきましたが、再度夏越し管理のポイントを整理すると、、、

 

・花後の切り戻し、シュート処理、枝葉の込みあった場所の内枝の剪定など、、

肥料は定期的に(1か月~1月半に一度)、ただし量は控えめに

フルボ酸活力液アタックT-1と有機プラス液肥トップワンの灌注

・発生する病害虫に対応する適切な薬剤散布(月に2~3回程度)

・水切れしないように、土の表面が乾いたらたっぷり潅水

・気温が高く乾燥が続くときは葉の裏にもたっぷり葉水をかける

・鉢植えのバラを二重鉢にしたり、半日陰に移動して暑さ対策

・庭植えのバラはマルチングチップなどで泥はね防止(黒星病対策)

・除草はこまめに(主に病害虫対策)

などなど、、、

  

まだ暑い日が続くので、出来る範囲で少しづつ。

9月上旬の夏剪定まで、少しでも枝葉を伸ばしておけば秋の開花も期待できますね。

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