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はなはなショップは、毎年「国際バラとガーデニングショウ<西武ドーム>」に出店しております。

台風シーズンの雨風対策

2021.08.09

今年も台風のシーズンがやってきました。

 

強風に吹かれて葉が傷んだり、強い雨が長時間降って台風後に病気が発生したり、何かと苦労が絶えませんね。

 

特に春から夏にかけて元気に伸びてきたベーサルシュートが根元から折れてしまうような悲劇だけは避けたいものです。

  

↓↓↓ラ・レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイが、暑さに負けず2m以上のシュートを何本も伸ばして開花しています。

 

↓↓↓房咲きにたくさん花をつけている枝は、雨風で折れやすいので早めに切り戻しておきます。

ちょっと深めに切っているのは、これ以上背を高くしたくないためです。

 

↓↓↓切り戻しの後の姿。

大切なシュートが風などで折れないように、麻紐でかるく誘引してあります。 

 

↓↓↓キルケのトレリス仕立ても、天に向かってシュートの勢いがすごいです!

 

↓↓↓シュートの先端の大きな花房は、箒状に枝分かれしているすぐ下あたりで切り戻しておきます。

 

↓↓↓フラゴナールも、先端の花房を切り戻した後、まっすく伸びたシュートをまとめてフェンスに誘引しました。

 

↓↓↓ローズ・ポンパドゥールは背の低いトレリスに仕立ててあるので、それより背が高くなったシュートを誘引する場所がありません。

こんな時は、シュートとシュートをまとめて軽く束ねておくだけでも、強風で根元からシュートが折れることを防ぐことができます。

 

↓↓↓鉢植えのバラは、数鉢をかためて置いて、麻紐でまとめて縛っておくと良いです。

 

↓↓↓トレリス仕立てのナエマソフィー・ロシャスはフェンスに括り付けて倒れないように。周りに小さな鉢もまとめて縛ってあります。

 

この連休中の台風は名古屋直撃はなさそうだったので、比較的簡易な台風対策でした。

  

もし、強力な台風の直撃が予想される場合は鉢植えのバラは横倒しにしておく方が安心です。

詳しくはこちらの過去ブログを参考に。

 

なお、台風がとおりすぎたら、かためて置いた鉢はもとに戻して鉢通しの空間を開けて風通しを良くしてあげましょう。 

そして台風の後は病気、特に黒星病が発生しやすいので早めに薬剤散布をしておくことをお勧めします。

  

おまけ。 

↓↓↓早めに切り戻しをした花は室内で楽しむべし!

猛暑日が続く中で咲いてきているので春の花より小さめですが、十分きれいですよね!

↑の手前の淡いピンクはローズ・アントワネット

  

↓↓↓左手前のピンクはシャンテ・ロゼ・ミサト、真ん中のオレンジはラ・パリジェンヌ、右手前の赤はレジス・マルコンです。  

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