秋の「開花苗」

植えつけ、植え替え前の秋の「開花苗」お手入れ

ショップの庭に来た秋の「開花苗」は、今こうしています。
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秋の「開花苗」

もう、花が終わって葉だけになったのが2鉢。「レジスマルコン」と「セラフィム」↓↓↓
秋の開花苗
この2鉢は、まだ植え付けしないので、しばらくこのまま管理します。
直射日光の当たる場所へ置いて、光合成させ、株を元気に保っておきます。
そのために、葉を多く付けたままにしました。

あとの2鉢「ガブリエル」と「フェクロシェット」は、まだ花が咲いているので、
日当たりの良い場所に置いて、花や香りを楽しんでいます。
秋とあって、花が長もちします↓↓↓
秋の「開花苗」
フェクロシェット」は、花にボリュームがあって良い香り。ホント、優秀なバラ↓↓↓
フェクロシェット

植え替え・植え付けまでは、特に何もしないのですが、水のお世話だけは必要です。
指で土を触ってみて↓↓↓
バラの水遣り

乾いていたら、水をやる↓↓↓ 特に花が咲いている鉢は乾きやすいので注意!
バラの水遣り

今の時期、ショップでは、だいたい5日に1回程度です。
葉や花の数、土の質、気温、置く場所、雨の有無によって、土の水分量は変わるので、
実際に土の状態を確かめて、自分のバラの水遣りサイクルを見つけましょう!
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