バラ苗4本(新苗は5本)以上送料無料 ※種類(秋苗、大苗、裸苗、新苗)が同一の場合 バラ苗以外7,000円(税込)以上

はなはなショップは、毎年「国際バラとガーデニングショウ<西武ドーム>」に出店しております。

「長尺苗」ナエマをオベリスクへ誘引しました

2015.12.09

来週あたりから、つるバラの誘引される方、多いと思います。

 

皆さんの参考になればと思い、私たちは、ひと足早く作業しました。

これからの方は参考に、迷っている方も、まずは気楽に挑戦してみてください。

 

まず、用意するものは、コチラ↓↓↓↓↓↓

オベリスク誘引道具

 

オベリスク誘引

長尺苗」、初めてオベリスク」、デルバールオリジナルポット」、

特選有機バラの土15L」、繰り返し使える鉢底石」、剪定ばさみ」、

ソフトタイ」、バラ用手袋」、ガーデングラス」、ツバのある帽子、ゴム手袋

 

それでは、レッツスタート!

 

まず、鉢底石を入れます。

この「繰り返し使える鉢底石」はネット入りなので、土と混ざらず、繰り返し使えて◎。

植え替えするバラの鉢には、コレが一番だと思います。

繰り返し使える鉢底石

鉢の底が見えなくなるよう、3つ敷きます。↓↓↓↓↓↓

繰り返し使える鉢底石

 

次に、「特選有機バラの土15L」をザザザザーと入れます。↓↓↓↓↓↓

特選有機バラの土

鉢の内側についている、最初の線まで入れましょう。↓↓↓↓↓↓

特選有機バラの土

 

鉢の用意ができたので、次は苗です。

継ぎ目の太いところを持って、鉢の角を叩くと、スコンと外れます。(きもちいい~)

鉢からの外し方

根は、こんな感じに回っています。↓↓↓↓↓↓

長尺苗の根の具合

 

この時期、古い土や余分な根は落とした方がいいので、手で削っていきます。

根鉢をほぐす

外側の細い根は、ちぎって大丈夫。

根の間に挟まっている古い土を取り除いていく感じで、ほぐしていきますよ~。

バラの根崩し

これくらいまで、古い土と根を整理しましょう。↓↓↓↓↓↓

根鉢の整理

 

さて、苗を鉢に植えますよ~。

土の中央に穴を掘って、苗を置きます。↓↓↓↓↓↓

このとき、枝の出かたなどを見ながら、植える角度を調整します。

あと、接ぎ目に巻いてあるテープは、取りましょう!

バラ苗の植え付け

 

土を、鉢の内側の一番上の線まで入れます。15リットルの土が全部入るはず。

最後に、苗を固定するため、土を手でギュッギュッ、よ~く押さえておきましょう。

長尺苗の植え替え

鉢への植え付け、これで完成。↓↓↓↓↓↓

長尺苗の植え付け

 

さて、ここから枝の処理をしていきます。

長く伸びた枝はビュンと飛んで危ないので、こんなスタイルがベター。

↓↓↓↓↓↓

バラ誘引スタイル

 

はじめに、付いている葉を取り除いていきます。

葉を下に引けば、プチンとちぎれます。どんどんちぎります。

葉をちぎる

 

葉を全部ちぎると、寒そうな姿に…↓↓↓↓↓↓

バラの葉を取り除く

 

いっぱい枝がありますね。でも、これ全部は使いません。

これから、イイ枝を選抜します。イイ枝とは、若くて太い枝のこと。

特に「ナエマ」(デルバール)は、細い枝には花が咲きませんから、

鉛筆以上の太さのある枝だけ残します。

バラの誘引する枝を選ぶ

 

枝分かれする途中まで太くてイイ枝は、イイ太さのところでカット。

こういう短い枝もあることで、下の方にも花が咲いてくれます。

バラの剪定

 

上の方の枝は、まだ柔らかく、残しても良い花が付かないのでカットします。↓↓↓↓↓↓

バラの剪定

 

良い枝だけを残すと、このくらいのボリュームになります。

長く太い枝が、6本ほどになりました。↓↓↓↓↓↓

バラの剪定

下の方から花を咲かせるために、枝の長さに段差が付けてあります↓↓↓↓↓↓

バラの段切り剪定

 

さあ、ようやくオベリスク設置です。

どの枝をどの方向に出すか決めます。枝の出ている向きを見て、無理のない感じで。

オベリスク設置

 

そして、オベリスクをセットします。この時は、一人助っ人がいると◎。

オベリスク設置

 

長い枝は、輪の外に出ているように↓↓↓↓↓↓

オベリスク設置

 

位置が決まったら、

上部を持って力を入れ、土にしっかりと挿しこみます。↓↓↓↓↓↓

その時、オベリスクが傾かないように!仕上がりの美しさが違います。

オベリスク設置

 

設置完了。↓↓↓↓↓↓

オベリスク設置

 

ようやく、ここまで来ましたよ。

残すは、誘引だけです。

 

主役級の太くて長い枝から、斜めに巻いていきます。

途中の支柱のところで、「ソフトタイ」を使って枝を留めます。

時間が経つと枝が太ってくるので、ちょっと余裕のある縛り方でOK。↓↓↓↓↓↓

オベリスク誘引

 

右巻きをしたら、次は左巻き、といった具合に…。

 

全部の枝をどうするか、最初に計画しようとしない方がイイです。

とにかく太くてよい枝から、適度な角度に巻いて行って、

残った枝を、枝の密度が少ないところに持っていく

という、出たとこ勝負でやった方が、作業が進みますよ~。

オベリスク誘引

 

オベリスク誘引

長さの足りない枝は、こんなふうに留めるのもアリ↓↓↓↓↓↓

オベリスク誘引

 

そして、完成。

オベリスク誘引

なかなか美しく仕上がりました。

このまま春に咲いた姿を見て、反省したり、勉強したりしようと思います。

 

初めて誘引される方も、最初から満点に仕上げるのは無理。

まず、今年は「誘引って、こんな感じなのねぇ~」と、内容を知るだけで十分です。

毎年繰り返せば上達していきますので、気楽にやりましょう!

 

最後に、たっぷり水をやって作業終了。

水やり

 

さあ、皆さんもレッツトライ!

 

あわせて読みたい関連記事

アーカイブ

ページのトップへ