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「開花苗」のはなし

2021.03.28

もうすぐ「開花苗」の販売が始まります。

  

↓↓↓ソフィー・ロシャスの「開花苗」。昨年の5月上旬の写真です。

ご覧のとおり春の開花前に出荷する「開花苗」は、枝葉が良く茂っていて蕾もたくさんついた状態なので、すぐに花が楽しめて初心者の方でも安心です。

   

なお「開花苗」といっても、必ずしもお届け時に開花しているわけではありません。

正確には出荷時期や品種、株の管理の状態にによって”蕾付き”、”開花直前”、”開花中”など様々ですので、予めご了承ください。

  

↓↓↓こちらは生産農場での、3月末現在の「開花苗」の生育状況です。

まだ蕾は見えていませんが、勢いよく芽吹いています。

また、花は咲いていなくても、品種によって葉や新芽の色が違っていてきれいですね。

    

ところで今さらですが、同じ品種でも「新苗」「大苗」「裸苗」「開花苗」と、苗の大きさやお届け時の形にいろいろな規格があります。

 

「新苗」は先日のブログでご紹介したとおり、接ぎ木後1年目の若い苗の事です。

 

それに対して、接ぎ木した苗を1シーズン(春から秋まで)畑で大きく育てて、冬になったらその苗を掘り上げてから剪定・鉢上げをして出荷するのが「大苗」。

その大苗を鉢上げせずに根が乾かないように袋に入れて出荷するのが「裸苗」。

 

ということで「大苗」と「裸苗」は冬の間のバラが休眠している期間に出荷する規格です。「二年生苗」という呼び方もありますね。

  

さて本題の「開花苗」ですが、下の写真をご覧ください。

写真の右側が、今シーズンの冬の最後に掘り上げて出荷する「大苗」です。

通常、枝の長さは40cm前後です。

それに対して写真左側が「開花苗」の3月末の状態です。

 

枝が半分程度まで切り戻してあるのがわかると思います。もともとの苗は「大苗」と同じなんですが、「開花苗」は毎年2月~3月上旬頃にこのように切り戻しを行います。

これは、6号鉢で花が咲いた時に、最初の写真のソフィー・ロシャスのようにきれいにバランスよく花が咲くようにするためです。

 

また、この時期の「芽吹き始め」の苗は最初の開花が終わるまでは植え替えをしないほうが良い為、それまでに必要な肥料は与えてあります。

 

ということで「開花苗」をご購入いただいた方は、最初の花を楽しんた後に大き目の鉢や、庭に植え替えをしていただく事をお勧めします。

  

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