
葉の上に、コショウを振ったようになっているし、葉の筋だけ残っているなぁと
思ったら、チュウレンジハバチの幼虫が、モリモリと食事中でした。

まだ小さいので、近くで産卵したはず・・と思い、探したら

すぐ下にありました。産卵跡です。枝に沿って2センチくらい裂けています。
ということで、この下でカットして、退治は終わりました。
香りのデルバール社を中心に「はなはなショップ」STAFFの、バラのある暮らしをお届けします♪コメント大歓迎。
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葉の上に、コショウを振ったようになっているし、葉の筋だけ残っているなぁと
思ったら、チュウレンジハバチの幼虫が、モリモリと食事中でした。

まだ小さいので、近くで産卵したはず・・と思い、探したら

すぐ下にありました。産卵跡です。枝に沿って2センチくらい裂けています。
ということで、この下でカットして、退治は終わりました。
さて、この貝のようなものは何だと思いますか?

正解は、イラガの抜け殻です。
先日ブログで書いたイラガは、幼虫からサナギになって、そして蛾になります。
そのサナギになる時に繭を作るのですが、これはその繭の跡です。
庭木の陰に見つかることが多いです。
もう一つ見ていただきたいのは

カミキリムシの被害に遭ったピエール・ドゥ・ロンサールの株元です。
枝の中で孵化したカミキリムシの幼虫に食べられて、空洞が出来ていました。
でも、このバラは2メートルほどあり、春にはちゃんと花を咲かせます。
太い枝なので、半分は空洞になっても、残りの半分で水分も養分も吸い上げているのですね。
もしカミキリ虫被害に遭っても、100%ダメになるわけではないということです。
勇気づけられる写真でした。
ガーデンに出ると、
鉢植えのバラがたくさんおじきしています。


これは水切れです。
最近、雨がよく降ったので油断していました。
急いで底から流れ出てくるくらいたっぷりの水遣りをしました。
(昼間の水やりは注意してください。鉢の中の温度があがっています。)
葉水をさっとかけるのも効果がありますよ。
ちなみに、これくらいのお辞儀なら、しゃんと元に戻るのでご安心ください。
だた、枝が直線でなく、この部分だけ少し、くねっとすることがあります。
枝がしなびて縦の線が入ると、水遣りをしても戻らないので、その部分はカットしてください。
「黒星病にやられてしまって、丸坊主になってしまいました。
どうしたらいいのでしょうか?」と相談のお電話をいただきました。
そうです、今の時期は黒星病のピークですので
悩んでいらっしゃる方、多いと思います。

黒星病、ショップのガーデンでも発生しています
黒星病の発生条件は、20度前後の温度と雨などで長く葉が濡れた状態。
糸状菌というカビの仲間の胞子が、雨の跳ね返りなどによって下葉に付いて発病します。
黒い斑点が、株の下の方の葉に付くようになって
やがて黄色くなって葉が落ちます。
病気が広がって落葉してしまった場合は、次の葉が出るのを待つしかありません。
たとえ丸坊主になっていても、ご安心ください。
株は生きていて、新しい芽を出してくれますので。
さて、黒星病の次は、葉ダニにご注意。
特にベランダで育てていらっしゃる方は、高温で乾燥した環境となるため、発生率が高くなります。
薬品で予防する方法もあるのですが、乾燥を和らげるために
葉裏に水をかけましょう。
そのとき、この道具が便利です。

新商品の「ペットボトル用ロングノズル」
要らないペットボトルの口にノズルを装着すると簡易スプレーになる
エコ&お手軽グッズです。

逆さにしても噴霧できるので、葉裏にもかけられます。

霧状で出るのも◎。
もちろん薬品の散布にも使えます。
薬品の散布には、加圧式でラクに噴射できる↓がオススメです。

新商品の「ペットボトル用加圧式スプレーノズル」
2Lのペットボトルを装着して、10株ほど散布できました。
ショップのある名古屋は、梅雨真っ只中です。
この時期バラは、どういう状態なの?と心配されている方も多いのでは。。
そこで、今のガーデンの様子を紹介します。

まず、ガーデンの全体は、こんな感じで、緑が主役です。
でも品種によっては、まだ咲いているバラもあります。

ボルデュール・アブリコ

ガブリエル

オマージュ・ア・バルバラ
そして、中には

先日のブログで紹介しましたように、
湿気によるカビにやられて開かなさそうなツボミを付けたバラもあります。
そして、早く花が咲いた品種は、すでに2番花のツボミを付けています。

ラファエル

ブランシュ・カスカード
四季咲きのバラは、この時期、約40~50日で次の花が咲きます。
四季咲きは、これが嬉しいですね。
「私のバラは、みんなと同じかしら?」というご心配はナンセンス。
地域や日当たり具合、切り戻し加減で、バラの様子はさまざまです。
よろしければ、皆さまのバラの様子もお知らせください。
ブログで紹介させていただきます。
トレリス仕立ての「ナエマ」にアブラムシが発生しました!
シーズン初めての害虫は、やはりアブラムシでした。

柔らかい新芽にビッシリと付きます
アブラムシは、葉や茎の樹液を吸うので、そのままにすると葉や芽が縮れたり、しおれたりします。
まだ、発生が数カ所だったので、ガムテープを使って取ることにしました。
触って枝を揺らすと、それだけでアブラムシはボロボロと落下します。
触るとプチっとすぐ潰れます。

こうして見ると、アブラムシでも小さいのや大きいのがいるのですね。
大きいチームと小さいチームは、それぞれ違う新芽に付いていました。
小さいのは子供で、大きいのは大人なのかしら。。。
どこまで大きくなるのかしら。。。。
なぜかアブラムシの生態が気になってきました。
オベリスクやフェンスに仕立て中のバラは、今こんな感じです。
まず、3月22日記事にしました「シャンテ・ロゼ・ミサト」のフェンス仕立てです。

後ろの木と同化してわかりにくいので、角度を変えると↓

約2週間で、葉がわさわさと出てきています。もちろん、ちゃんと太陽に向かって。
次に、こちらもフェンス仕立てにしている「イル・ルージュ」。

後ろに白く写っているのは、満開の桜
この株は木の陰になっているのですが、しっかりと葉を付けてきています。

このバラは珍しい斑入りの葉が特徴なのですが、もう模様が入ってきていますよ。
春は、深い緑にクリーム色の斑が入った葉と赤い花のコントラストが素晴らしく美しいので、
とても楽しみにしているバラの一つです。
さて、次はオベリスク仕立ての「ソレイユ・ヴァルティカル」。

この株は少し植付けが遅かったので、育ち具合が遅めです。
今年デビューの品種で黄色とあって、どんな雰囲気になるのかとっても気になります。
続いて、オベリスク仕立ての「ダム・ドゥ・シュノンソー」。

4年目の株とあって、太くしっかりしています。キレイに咲かせて、皆さんに紹介したいです。
次のレポートもお楽しみに。。
寒暖の波がありますが、今日の名古屋市の最高気温は17度。
ポカポカ陽気です。
今日は、フェンスに誘引している「シャンテロゼ・ミサト」の様子を報告します。


太陽の光を求めて、新芽が揃って上向きに出ています。
フェンスだけでなく、オベリスクやトレリスでも同じようになります。
これからも、開花過程を報告していきますので、
今年の冬こそは、バラの仕立てに挑戦しようと思っている方はお見逃しなく。
この2、3日は寒の戻りがあり、冷えました。昨晩は雪が舞ったほどです。
この時期、「バラって、どれくらい成長しているものなの?」と
皆さん気になるのではないでしょうか。
ということで、ガーデンのバラの様子を紹介します。
まずは、「アルフレッド・シスレー」


新芽から元気な葉が出てきています。
一方、「ブランシュ・カスカード」は、葉を付けています。

かと思えば、「ローズ・ポンパドゥール」は、まだ新芽がニョキッと顔を出した程度

こうやって観察すると、成長の程度は、それぞれなんですね。バラバラです。
ですから、皆さんの庭にも芽吹きが早いバラ、遅いバラがあるのは当たり前。
心配ご無用です。
ただ、枝が黒くなっている、枝にシワが入っているというのは、
ダメージがあるサインなので、チェックしておきましょう。
―――――おまけ

今、クリスマスローズが愛らしく咲いています。
先月の植え替えのバラは順調に、、、、
と思っておりましたら、、、。 どうもなかなか芽がぷくっとしてこない。
何かおかしいなと思いましたら、、、、
立ち姿だけではわかりませんね。
近くでしっかり様子を見ると、 枝に深いシワが・・・。
水切れを起こしたのだと思います、植え替え後にお天気は続き、
暖かい日が続いた時がありましたが、 自動灌水器が外れているのを
発見しました。
枝にシワが入るのは、根に何か異常が起きている合図です。
水枯れ
植え替え時に根を傷つける。
根腐れ
コガネムシ
原因はいろいろとありますが。
”シワ”が出たら危険信号です、注意深く観察ですね。