デルバールに、新しく3品種がデビューします。

まず一つめは、“小さなラブレター”という意味の「ビエ・ドゥー」。

このソフトピンク、ゆるやかに波打つ花弁、ふんわりしたカップ咲き。。
誰か大切な人に贈りたくなったり、昔の淡い記憶を思い出したりしませんか?
とてもロマンティックなバラですよね。
実はフランスのデルバール社でバラの育種を行っているアルノー・デルバール氏が
日本の愛好家のために特別に作り出したバラなのです。
つまり、アルノー氏からの“小さなラブレター”とも言えます。
四季咲きで、花首の短いシュラブタイプ。花径は6~8センチ。
高さ1.5m、幅1mなので、ショートクライマーとして、オベリスクやトレリス仕立ても可能です。
花弁をよ~く見ていただくと、白いストライプが入っているのが分かると思います。
ローズにバニラが混ざる、甘くやさしい香り。
誰からも愛されそうなバラです。

2つめは、ピンクに白の絞りが入る「クロード・モネ」です。
皆さんもご存知のフランス印象派画家の名が付いています。
デルバールには、ペインターシリーズといって
「エドガー・ドガ」「アンリ・マチス」「ポール・セザンヌ」「カミーユ・ピサロ」など
印象派の画家たちの名が付いたバラたちが、すでに数種あります。
それに仲間が加わりました。
花径8センチ程の中輪カップ咲き。
高さ0.8m、幅0.8mなので、鉢栽培もOKです。

最後は、大人の雰囲気が漂う「リパブリック・ドゥ・モンマルトル」(訳:モンマルトル共和国)。
モンマルトルは、現在はパリ有数の観光名所ですが
もともとはパリ郊外の農地でぶどう畑が広がっていました。
その後、19世紀半ばから、自由と活気に満ちた芸術家の集まる街になったそうです。
そんなモンマルトルの歴史を思いながら、
このブドウとアレンジされた写真を見ると、ノスタルジックな気分になりますね。
花弁数の多いロゼット咲き、ローズ、ベリー類の香りがする、つるバラ。
細めでやわらかな枝はシュラブ状に伸びて高さ1.3m、幅1.5mに。
ショートクライマーとして、オベリスクやトレリス仕立てもできます。
これらの3品種は、来年の4月にお届けする新苗で販売いたします。
販売開始日時は、追って発表いたしますのでお待ちくださいませ。

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